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地域振興に取り組む富士宮信用金庫
富士宮信用金庫の貯蓄預金

富士宮信用金庫では様々な預金商品を取扱っていますが、日常的な取引にオススメなのは貯蓄預金です。貯蓄預金とは預金残高に応じて段階的に適用金利が上がっていく預金商品で、お金をたくさん預けるほどお得に運用できるという特徴があります。一方そんな貯蓄預金の商品説明に反して、預金残高が上がっても適用金利を上げない金融機関が多く、その場合はたくさん預けてもお得にはなりません。そのため貯蓄預金を口座開設する際には店頭表示金利を確認し、適用金利が段階的に上がっているかどうか確認することが重要です。

富士宮信用金庫の貯蓄預金は、預金残高10万円を境にしっかり適用金利が引き上げられます。10万円未満の適用金利は普通預金と同じ水準ですが、10万円以上になるとスーパー定期やスーパー積金と同等の適用金利になるのです。そのため貯蓄預金を利用する場合は、できるだけ10万円以上の預金残高をキープするようにしましょう。貯蓄預金の預金残高は預金通帳やインターネットバンキングでいつでも確認することができます。

貯蓄預金にはいつでも入出金できるというメリットもあります。たとえば貯蓄預金と同程度の店頭表示金利で運用できるスーパー定期は、口座開設時に預入期間を設定して満期日まで入出金が制限されるため、貯蓄預金のほうが気軽に利用できます。富士宮信用金庫の期日指定定期預金ならば据置期間以降に引き出しが可能になりますが、据置期間は1年もあるため、口座開設した直後から自由に入出金できる貯蓄預金とは使い勝手が異なります。

高金利で便利な貯蓄預金ですが、預入期間によっては貯蓄預金以外の預金商品のほうが高金利となります。たとえば富士宮信用金庫のスーパー定期、大口定期預金、期日指定定期預金の3つは預入期間が2年以上だと貯蓄預金よりも高金利となります。そのため短期運用ならば貯蓄預金、長期運用ならば上記の定期預金という風に使い分けると一層効果的です。年金定期預金や退職金専用金利優遇定期預金などは金利優遇サービスの対象となるため、預入期間が2年以下であっても貯蓄預金より高金利となります。的確に預金商品を選択して利息を稼ぎましょう。